🪷インド神話 Indian Mythology
創造と破壊が巡る、壮大で哲学的な神々の世界
ヴィシュヌ、シヴァ、カーリー、ガネーシャ――。
インド神話の神々は、宇宙そのものの働きを体現するように、荘厳で多面的な姿を見せます。
切手に描かれた神像と『女神転生』の悪魔たちを重ねると、その奥行きがいっそう際立ちます。

シヴァ Shiva

ブラフマーとハンサ
Brahma and Hamsa

アプサラス Apsaras
切手が描く女神転生・神話キャラクター
※「準備中」と表示のあるキャラクターは現在制作中です。


ガルーダ Garuda


クリシュナ Krishna
女神転生におけるインド神話のキャラクターたち

妖魔アプサラス

破壊神アスラおう

幻魔ハヌマーン
インドの神々には、最古の文献である『リグ・ヴェーダ』などに見られるアーリヤ人の信仰に基づくヴェーダ(バラモン教)の神々をはじめ、その後に広まった仏教やジャイナ教の神々、さらにこれらの隆盛を背景に、各地の土着信仰と結びつきながら発展したヒンドゥー教の神々が存在します。ヒンドゥー教においては、ヴェーダの神々と同名であっても神格や役割が大きく変化している点が特徴であり、とりわけシヴァやヴィシュヌの変容は顕著です。
また、どの神を最高神とみなすかによって信仰の形態が異なり、シヴァを最高神とするシヴァ派、ヴィシュヌを最高神とするヴィシュヌ派などが存在します。これらを総称してヒンドゥー教と呼びます。一般には、世界の創造神ブラフマー、維持神ヴィシュヌ、破壊神シヴァの三神が重要な位置を占めるとされ、後世には「唯一の絶対神が三つの姿として現れる」という三神一体の思想も広く受け入れられるようになりました。
切手にも多くの神々やキャラクターが描かれておりますが、特に多く見られるのは、ラーマ、クリシュナ、ハヌマーンといった『ラーマーヤナ』などの叙事詩に登場する存在です。これらはインド文化において広く親しまれているため、切手の題材としても頻繁に採用されています。
これに次いで、ガルーダ、シヴァ、ヴィシュヌといった主要神の姿も多く描かれています。女性の神格では、アプサラスをはじめとする天女たちが比較的多く見られ、優美な舞姿や神話的な場面とともに表現されています。
『女神転生』シリーズにおいても、最強の破壊神として描かれるシヴァをはじめ、ヴィシュヌ、ガネーシャ、ガルーダなど、個性豊かな神々が数多く登場し、神話的背景をもとにした魅力的な存在として描かれています。

クリシュナ Krishna

アシュラ Asura

シヴァ Shiva
Gods and Goddes in India
Indian religious tradition developed from the Vedic gods recorded in the Rigveda and later evolved into the Hindu pantheon as local deities were absorbed. Even when sharing the same names, many gods changed in character over time—most notably Shiva and Vishnu.
In Hindu belief, the identity of the supreme deity varies by tradition: Shaivism regards Shiva as supreme, while Vaishnavism elevates Vishnu. The familiar triad of Brahma the creator, Vishnu the preserver, and Shiva the destroyer reflects a later theological system in which a single absolute reality manifests through these three forms.
In the Shin Megami Tensei series, powerful and distinctive deities such as Shiva, Vishnu, Ganesha, and Garuda appear as memorable figures, reflecting the rich diversity of Indian mythology.